pGEX Vectors


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GST融合タンパク質発現用ベクター

  • ●Glutathione S-transferase(GST)遺伝子の配列の下流にプロテアーゼ認識部位とマルチクローニングサイト(MCS)を配置
  • ●目的タンパク質の切り出しには3種類のプロテアーゼを選択可能
  • ●高レベル発現系のtacプロモーター(Ptac)を採用し、IPTG添加によるGST融合タンパク質の発現誘導が可能
  • laqI q遺伝子をベクター上に有しているので、宿主大腸菌は不問
  • ※製品コード番号変更のお知らせ

組換えタンパク質の有効な発現方法の1つに融合タンパク質の発現があります。GST(Glutathione S-transferase)Gene Fusion Systemでは、目的遺伝子をベクター上のGST遺伝子配列の3’側にフレームをあわせて組み込み、大腸菌内で融合タンパク質として大量に発現させます。GST融合タンパク質は、GST部分を利用したアフィニティークロマトグラフィーによって精製できます。また、GST部位と目的タンパク質部位の間にプロテアーゼ認識配列が含まれているため、該当するプロテアーゼ処理によりGST部位を切断し、目的タンパク質のみを回収することができます。


ご注文情報

製品包装コード番号価格(円)
pGEX-2T25 μg28-9546-5359,000
pGEX-4T-125 μg28-9545-4969,400
pGEX-4T-225 μg28-9545-5059,000
pGEX-4T-325 μg28-9545-5269,400
pGEX-5X-125 μg28-9545-5369,400
pGEX-6P-125 μg28-9546-4869,400
pGEX-6P-225 μg28-9546-5069,400
pGEX-6P-325 μg28-9546-5169,400
E. coli BL21*1 vial27-1542-019,800


* E. coli BL21はE. coli B株由来ですので、使用に際しては貴研究施設内の組換えDNA安全委員会の指示にしたがってください。


注) 大腸菌E. coli BL21は別売となります。

関連製品

製品コード番号
Glutathione Sepharose 4 Fast Flow17-5132-01
Glutathione Sepharose 4B
PreScission Protease27-0843-01
pGEX Vector Primers for Sequencing
Factor Xa27-0849-01
Thrombin27-0846-01
Handbook GST Gene Fusion System(和訳、2002年発行)72-HB07-01

塩基配列

pGEX Vectorsの全塩基配列はこちらをご覧ください。

選択ガイド

ベクター選択ガイド

pGEX Vectors ベクターマップ1

pGEX Vectors ベクターマップ2

リファレンス

1. Kaelin, W. G. et al., Cell 70, 351 (1992).


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