
日本の歴代受賞者インタビュー
博士号を取得して2年目の皆さまへ
The GE & Science Prize for Young Life Scientists に応募しませんか?
The GE & Science Prize for Young Life Scientistsとは?
GEヘルスケアはScienceとの共催で、学位取得直後の優秀な若手研究者を支援するために The GE & Science Prize for Young Life Scientists を1995年に創設いたしました。一般的な分子生物学分野*で特に優れた業績を挙げた若手研究者を、博士号学位論文に関するエッセイによって選考・表彰いたします。
最優秀賞受賞者のエッセイはScienceに掲載され、その他の受賞者のエッセイはオンライン版Scienceに掲載されます。
また特典として、すべての受賞者はスウェーデンのストックホルムでの授賞式へ招待され、最優秀賞受賞者(1名)にはUS$25,000、その他の受賞者(数名)にはUS$5,000が授与されます。意欲ある多くの方の応募を期待いたします。

2012年の募集は今春開始です。
以下ご参考までに2011年度の応募方法を記載します。
1. 応募資格
2010年1月1日から12月31日までに一般的な分子生物学分野*の研究で博士号を取得した方(国籍、所属、年齢不問)に応募資格があります。
*ここでいう分子生物学分野とは「細胞内分子の物理化学的特性に関わる生物学的事象を解明しようとする生物学分野」"that part of biology which attempts to interpret biological events in terms of the physicochemical properties of molecules in a cell" (McGraw-Hill Dictionary of Scientific and Technical Terms, 4th Edition、日本語は引用の意訳)のことを指します。
【解釈】
現在の分子生物学は、「あらゆる生命現象を分子レベルで解析すること」全般を示すことが一般的です。
この「The GE & Science Prize for Young Life Scientists」でも、遺伝子、タンパク質、脂質、糖質などの「分子」が生体内で担う働きについて報告した内容であれば、そのすべてが受賞対象となります。
2. 提出書類
英、仏、独、西、中(北京語)または日本語で記載した以下の応募書類を提出します。
- エントリーフォーム(このフォームのみ英語)
- 学位論文に関し、特に分子生物学の進展にどのように貢献したか、その意義について、応募者本人が書いた1000単語以内のエッセイ(日本語の場合は3000字以内)。
- 学位論文の要旨(行間ダブルスペースで4ページ以内)。
- 以下の情報についてタイプしたリスト。
- 応募者の学位論文研究に基づいた全ての出版済みおよびin-press論文のリスト(title、authorを含む全引用事項を順序よく記載すること)。
- 応募者の学生時代の受賞リスト(academic and professional awards and honors)(もしあれば)。
- 応募者の研究経歴(著書、学会発表等)。
- 論文指導教官または論文審査委員1名による応募者本人とその研究の意義に関する1ページの推薦状
1.についてはWebサイトにて申し込み。2〜5についてはPDF形式にてgescienceprize@aaas.org 宛にe-mailに添付して送付してください。
詳細は、こちらのProcedures for entryページをご覧ください。
2011年の受賞について
2011年度も一般的な分子生物学分野で特に優れた業績を挙げた若手研究者の皆さまから、博士号学位論文に関するエッセイを多数お寄せいただきました。
今年は日本からも Regional Winner, Asiaが選ばれました。
過去の受賞者紹介
エッセイ集
お問合せ
ご質問は直接下記e-mailにてお問い合せください。
e-mail: gescienceprize@aaas.org