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バイオダイレクトメール vol.23 Technical Tips
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| 担体名 | 素材 | 性質 | 用途 |
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| Sephadex | デキストラン | 選択性が高い | グループ分画 脱塩 |
| Superose | アガロース | 幅広い分画範囲 | 分析用精製 |
| Sephacryl | 複合ゲル | 巨大分子の精製 | 分析用精製 |
| Superdex | アガロース デキストラン |
分子量の選択性が高い | 分析用精製 |
ゲルろ過クロマトグラフィーを行うためにはカラム、バッファーなどを準備する必要があります。また、目的によって次の3通りの方法を用いて行うことができます。
重力あるいはペリスタルティックポンプによって溶液が落下するのを分取します。高価な装置は必要ありませんが、時間がかかる、分離・再現性が悪いという欠点があります。サンプルの分取にはフラクションコレクターを用いることで効率が上がります。

ペリスタルティックポンプ
シリンジで溶液を押し出します。少量サンプルの脱塩時に用います。弊社プレパックカラム:Hitrapのみ対応しています。

システムを用いることでポンプによる溶液の送液、タンパク質の濃度のモニターなどを自動で行うことができます。

※次回は『クロマトグラフィーのサンプル調製』の予定です。
| ゲルろ過クロマトグラフィーについてより詳しい情報はこちら | |
| Chromatographyのインターナショナルサイトはこちら | |
| ゲルろ過のサンプル調製について(Technical Tips vol.24) はこちら | |
| クロマトグラムの見方(Technical Tips vol.25) はこちら |
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