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節電支援製品電量消費が特に大きい機器は、実験ワークフロー上不可欠であることもしばしばです。そのため、多くのラボでは、細かな節電施策を積み重ねて合計XX%削減、といった取組みをされることが多いのではないでしょうか。 このコーナーでは
こういった、いろいろな切り口でラボの節電をお手伝いできそうな製品をご紹介します。 消費電力が少ない機器
従来使用していた機器よりも消費電力が少ない機器に切り替えることで、実験の流れはそのままに節電できます。 【PCを1台削減】 分光光度計コントロールPCの消費電力を見落としていませんか?一般的なノートPCでも50〜100Wを消費します。微量分光光度計NanoVue Plus、コンパクト紫外・可視分光光度計GeneQuantシリーズは、本体だけで使えますので、コントロールPC1台分の節電になります。 微量サンプル分光光度計コンパクト紫外・可視分光光度計試薬やサンプルの常温保存試薬やサンプルを常温で保存することにより、冷蔵庫・冷凍庫のスペースを節約できます。 【DNAを常温保存】 クローンセーバーカードプラスミドなどのDNAサンプルを直接カードに浸み込ませるだけで、簡単に固定化できます。クローンセーバーカードを用いて固定化したDNAは、常温で長期保存(10年以上)できます。フリーザーのスペース確保、万一の停電に備えた予備サンプルの準備にお役立てください。 【試薬を常温保存】 illustra Ready-To-Go
illustra Ready-To-Goフォーマットの試薬は、水を加えることにより酵素が活性化します。したがって、湿気を含まないよう乾燥剤(すでに製品の中に入っています)を入れ、ポーチの口をきちんと閉めてデシケーター内で保存していれば、常温で保存可能です。 PCR試薬
PCR以外のReady-To-Go製品
夜間電力活用でピークシフト電力消費量が特に問題になるのは、昼間の電力消費量がピークになる時間です。自動処理できる装置なら夜間電力を活用して実験を進めることが容易になります。 【ブロッティング・染色は夕方仕掛けて翌朝回収】 ゲル・メンブレン用自動検出処理装置MultiProcessorは電気泳動ゲルの銀染色、ECLウェスタン検出処理など、タンパク質・DNA検出の際の振盪や溶液交換作業を自動で行う装置です。試薬を準備してプログラムをスタートさせるだけで、あとは装置が自動で処理します。 機器の使用回数を削減電力を消費する機器を使わずに実験ができれば、機器の消費電力分を節約できますし、万一の停電の際にも、作業をすすめることができます。
【遠心分離なしでタンパク質を精製】 タンパク質精製用磁気ビーズMag Sepharoseシリーズは、タンパク質を高収量・高純度に分離・精製するために開発された磁気ビーズです。磁気ラックを用いて集合させるため、遠心分離による沈殿を行わずに高純度の抗体を回収することが可能です。
実験時間を短縮・複数のワークフローを集約これまで個別に行なっていた作業をまとめて行うことで、時間を短縮できます。これまで数時間かかっていた作業が短時間で済むことを活かして、電力消費量がピークになる時間を外して作業するといった、柔軟な対応が可能になります。 【タンパク質/DNA/RNAを同時に抽出】 illustra triplePrep KitゲノムDNA、total RNA、総タンパク質を同一サンプルから手軽に短時間で抽出・精製できるキットです。それぞれを個別に抽出・精製する場合には数時間もかかっていた作業を1時間以内に完了できます。 |
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