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Location:ホーム実験手法別製品・技術情報クロマトグラフィーシステム

Purelumn™ System(ピュアラム システム)
〜 簡単に短時間にタグタンパク質を精製 〜

バッチ精製にはウンザリ・・・
クロマトシステムを使うのは面倒・・・

そんな研究者のみなさまに
Purelumn System



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Purelumnロゴマーク

バッチ精製は手がかかってウンザリ・・・
かと言って、クロマトシステムを使うとシステムやカラムの洗浄が面倒・・・

そんな悩めるみなさまにピッタリな精製ツールがPurelumn Systemです。

モニターの皆さまの声

Purelumn ってどんな機械なの?

Purelumnは自動でオープンカラム精製を行う機械です

Purelumn は、担体が封入された“カラムチップ”を使ったオープンカラム精製を自動で行う機械です。同時に6本のカラムチップによる精製処理が可能なため、多サンプルの同時精製やリコンビナントタンパク質の発現条件検討などに利用することができます。

洗練された精製メソッドには自信があります

徹底した条件検討から最適化された精製メソッドがIC カードに組み込まれています。自信をもって提供するこの精製メソッドにより、常に安定したパフォーマンスを発揮します。

タンパク質精製でこんなこと思った経験ありませんか?

  • 「ああ、手作業での精製は手がかかるなあ」
  • 「しまった。オープンカラムにバッファー足すのを忘れた!」
  • 「この忙しい時にバッファーストックが空だ!」
  • 「システムはメンテナンスが面倒だから・・・」

→Purelumnが解決します!

Purelumn System による精製プロセス

サンプルを用意すればOK!すぐに精製をはじめられます!

カラムチップとプレパックカートリッジの写真
カラムチップ(左)とプレパックカートリッジ(右)

Purelumn Systemでは、各種精製用途に応じた精製アプリケーションキットをご用意しています。したがって、みなさまが用意するものは精製したいサンプルのみです。

精製アプリケーションキットは、担体の詰まった“カラムチップ”と、精製に必要な試薬がすべて含まれている“プレパックカートリッジ”から成ります。カラムチップ、プレパックカートリッジ、そして精製サンプルをPurelumn本体にセットし、精製メソッドが組み込まれているIC カード*を差し込めば精製をスタートすることができます。

*IC カード: 各精製アプリケーション用のメソッドが組み込まれています。Purelumn 本体には以下2枚のIC カードが付属しています。

  • His-tagタンパク質精製用(サンプル量0.9 mlに対応) Purelumn System His-tag Protocol-150
  • 脱塩用  Purelumn System GF Protocol

精製プロセス

ICカードを本体に差し込む → プレパックカートリッジをセット → サンプル・カラムチップをチューブラックに入れ本体にセット → Startボタンを押せば精製開始 → 約35分でHis-tagタンパク質精製が終了

Purelumn System専用キット

専用キットの仕様一覧

His-tagタンパク質、GST融合タンパク質、抗体精製、脱塩用のキットをご用意しております。

 HisGSTIgG*1脱塩
キット名His-tag Purification Kit製造中止品 His-tag Purification Kit-150 GST Purification Kit-150Protein A Kit/Protein G KitGel Filtration Kit
コード番号72-1138-0172-1163-0172-1223-01Protein A: 72-1224-01
Protein G: 72-1225-01
72-1139-01
サンプル容量0.5 ml0.9 ml4.5 ml1.35 ml0.9 ml4.5 ml160 μl
処理時間約30分約30分約60分約40分約30分約180分約20分
溶出液量約200 μl約450 μl約300 μl約520 μl約300 μl
使用担体Ni Sepharose 6 Fast FlowGlutathione Sepharose High PerformancerProtein A Sepharose Fast Flow
Protein G Sepharose 4 Fast Flow
Sephadex G-25 Superfine
結合容量*2約0.5 mg約1.2 mg約0.8 mgProtein A: 約1.0 mg
Protein G: 約0.7 mg(ウサギ血清)
* 1 Protein A, Protein G のキットが選べます。  * 2 サンプルに依存します。

アプリケーションノート

GST融合タンパク質の精製
Purelumn System GST Purification Kit-150を用いた精製例をご紹介しています。
80%以上の高い回収率でGST融合タンパク質が回収できました。

【Q&A】 Purelumn System に関する疑問にお答えします!

どのくらいの量のHis-tagタンパク質を精製可能ですか?

答: カラムチップあたり約0.5 mgのHis-tagタンパク質を精製可能です(His-tag Purification Kit(72-1138-01)を使用し、大腸菌由来のHis-GFP精製での検討結果より)。目的タンパク質の発現状態によって、精製量は多少変化します。

カラムチップはくり返し使用することができますか?

答: 以下の理由により、カラムチップは1回の精製のみに使用することを推奨します。

  • 精製処理後にカラムチップを取り外した際にエアーを送り込んでいるため、カラムチップが乾燥している可能性があること
  • 装置とカラムチップの密着性が損なわれ、吸引加圧(吸引液量)の制御がうまくいかなくなる可能性があること
  • IC カードにカラムチップを再生するプロトコールが含まれていないこと

自作のバッファーを使用して精製をすることは可能ですか?

答: 使用済みのバッファーカートリッジを十分に洗浄、乾燥後、カートリッジにバッファーを充填していただければ可能です。ただし、精製プロトコールはIC カードに記録されているもののみご利用できます。カートリッジへのバッファー充填の方法につきましてはマニュアルなどをご参照ください。

低温室で使用できますか?

答: 使用できます(使用温度:4 〜 32℃)。移設後は十分に機器が冷えたことを確認してからご使用ください。

Purelumn System Q&A集へのリンク

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●技術的なお問合せは・・・ 
→弊社バイオダイレクトラインまで

●訪問による製品の詳細な説明をご希望の場合は・・・ 
→弊社営業部まで 東日本営業部)TEL:03-5331-9335 西日本営業部)TEL:06-6305-3484
→下のフォームでお問合せいただいても結構です。

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