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BioProcess Tour 2007(抗体医薬品製造とプロセス開発の生産性改善)

開催報告

2007年11月5日および7日に、モノクローナル抗体、プロセス開発、製造のセッションを含むセミナー、BioProcess Tour 2007を開催しました。バイオ医薬品業界ですでに製造やプロセス開発に携わっている方をはじめ、これからスケールアップをお考えの方や未来を担うバイオ医薬品のプロセス開発を研究している学生まで、幅広い分野の方に大勢お集まりいただきました。1演題を除き英語での発表であったのにも関わらず、ほとんど全員の方が終日お付合い下さり、大変感謝しております。今後も、世界の動向に沿った最新の情報をお届けするために、このようなイベントを続けてまいりますので、ぜひ次回もご期待ください。

写真:セミナー風景

参加いただいた方の感想

  • 培養精製共にトレンドが分かり易く紹介されて良かった
  • 分かりやすい講義で全体像をつかむ参考になった
  • 工程数削減はいろいろな意味で利益がある
  • 各ステップのRTPシステムが紹介され全体が把握しやすかった
  • コストはdisposableと既製品とどの程度違うのか分からない。
    培養タンクをバッグにすると生産性が落ちないのか?
  • ディスポ製品でUP-Downstreamを行うトータルコストに興味がある
  • Buffer希釈システムに興味があります。一度話を伺えればと考えています
  • Media Wandが機械に固定されると良い。持っているのは大変そう。
    In-line dilutionは興味あり。誤差も0.01%と低い。スケールにより影響誤差は違う?
  • 少し分析が大変そうだが、普段あきらめているような状態・条件のものも検討できるのでより良い条件設定ができそう
  • 市販されている担体で条件にあうものが無い場合、このようなサービスがあると心強い
  • EPOのimmunityの話がとても参考になった。Biacoreの活用範囲の広さを感じた

BioProcess Tourでは会場の皆様のご質問に本社スペシャリストが直接お答えします


セミナー概要

BioProcess Tour 2007は、モノクローナル抗体、プロセス開発、製造のセッションを含む1日のプログラムです。

バイオ医薬品業界でご活躍の方、生産性についてお考えの方に最適なセミナーです。また、研究分野または所属部署がモノクローナル抗体、プロセス開発、製造のいずれかに関連する方にもおすすめです。当日のプレゼンテーションは、経済性やビジネスに基づき、サイエンティフィックで技術的な内容になっています。

日程と開催場所
東京 11月5日(月)、ライフサイエンス新宿本部
大阪 11月7日(水)、千里ライフサイエンスセンター
プログラム
09:30 はじめに
生産性と抗体精製
09:45 Building a MAb purification platform: productivity
10:15 Building a MAb purification platform with Capto adhere
11:00 Q&A, coffee
製造における生産性
11:15 ReadyToProcess: ready to use and single-use systems and devices
12:00 昼食(弊社でご用意します)
製造における生産性( 続き )
13:00 Lean enabling solutions for downstream processing: Magic wands and UNICORN
13:30 AxiChrom columns: intelligent packing
14:00 Q&A, coffee
プロセス開発における生産性
14:15 HTPD: use of highthroughput screening approaches for faster and more efficient development of chromatographic separations
15:00 CDM/BAC/ligand libraries
15:30 From Research to QC, Biacore Applications for Improving Product Characterization and Productivity
16:00 Q&A

ご参加いただいた皆様には、日本語版の公演資料を配布いたします。

お申込み方法

本プログラムは受付を終了しました。
またの機会をお待ちいただきますようお願い申し上げます。

参加希望の方は、お申込み用紙をダウンロードして必要事項をご記入いただき、FAXにて担当までお送りいただくか、E-mailに必要事項を記入してお送りください。

同業他社にご所属の方のご参加はお断りする場合がございますので、ご了承ください。

プログラム ハイライト

モノクローナル抗体(MAb)

近年、MAb のダウンストリームプロセスにおける生産性に関するディスカッションでは、発現濃度が5 g/l、バッチサイズが50 kg 以上というレベルに関心が集まっています。MAb の製造コスト($/g)についても圧迫されています。処理量の増大と製造コスト、この2 つのファクターがMAb 精製の発展を推進しています。プラットフォーム技術や次世代クロマトグラフィー担体が、MAb のダウンストリームプロセスの生産性を大幅に改善します。

主な内容

  • MAbポリッシング用Capto adhereマルチモーダル陰イオン交換体
  • 2ステップMabプロセス:純度や安全性要求を満たすMabSelect SuReとCapto adhere による2 ステップ精製
  • 2~3ステップのMAb精製用プラットフォームの生産性やプロセス経済性の比較

プロセス開発

プロセス開発に関するプレゼンテーションでは、ワークフローの改善に着目し、1)多くのプロジェクトを有限な資源で運営する、2)より迅速にプロセス開発を遂行する、3)プロセスの理解をサポートするたくさんの情報量を得るためのツールをご紹介します。

主な内容

  • マイクロタイタープレートによる新しいハイスループットスクリーニングテンプレート
  • DoEによる新しいワークフロー:パラメータースクリーニングおよびスケールダウンカラムでの検証
  • カスタムデザインメディア:リガンドライブラリーと最新の担体開発

製造

製造に関するプレゼンテーションでは、Leanのフレームワークにおける生産性について取り上げます。Leanのコンセプトは、プロセスの無駄を省き、サイクルタイムを減らすことです。製造におけるLean は、資金やスペースを削減するソリューションを実行することで時間および仕事を削減し、操作の効率を向上します。

主な内容

  • ready to useテクノロジー:フレキシブルなスケールアップに対応したディスポーザブルの利点を現実にした従来のプロセスに取って代わる技術
  • Media Wandとin-line dilution:ラージスケールの担体やバッファーのハンドリングをシンプルに
  • intelligentパッキング対応の新しいAxiChromカラム

お問合せフォーム
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