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お客さまの声/データ紹介 二次元電気泳動関連製品

Immobiline DryStrip用膨潤試薬
DeStreak Reagents

DeStreak Reagent は、従来の還元剤に代わるチオール(SH)基の保護試薬です。タンパク質の非特異的な酸化を防ぐことで、塩基性領域(pH 7 以上)の二次元電気泳動パターンをクリアに得ることができます。

→DeStreak Reagent のご注文情報

【データ紹介】 1件


帝京大学 医学部 生化学講座
有冨 桂子 先生、久樹 晴美 先生、石塚 稲夫 先生

DeStreak Reagent を使用した感想
実験方法

[サンプル]

マウス精巣抽出タンパク質

[実験条件]

一次元目等電点電気泳動

泳動装置 Ettan IPGphor
ゲル Immobiline DryStrip pH 3-10, 13 cm
膨潤液 7 M Urea、2 M Thiourea、 1% Pharmalyte pH 3-10、2.5 mM acetic acid、0.2% Triton X-100
上記に下記(1)20mM DTT、(2)DeStreak Reagent, 12 µl/ml のいずれかを添加した
泳動条件

膨潤: 10時間
泳動ステップ1: 500 V, 1 hr
泳動ステップ2: 1,000 V, 1 hr
泳動ステップ3: 8,000 V, 16,000 Vh
※電流は50 µAで制御

二次元目等電点電気泳動(SDS-PAGE)

泳動装置 13 cm用縦型電気泳動装置(バイオクラフト社)
ゲル SDS/Native両用トリス塩酸ゲル(ゲル濃度12.5%、バイオクラフト社)
染色 SYPRO Ruby Protein Gel Stain (Invitrogen社)
検出

FluorImager SI

Excitation:488 nm、Filter:610RG

結果

[収量の比較]

DeStreak Reagent を使用した場合の泳動パターン DTT を使用した場合の泳動パターン
結果についてのコメント

DeStreak Reagent の使用によって塩基性側のストリーキング(横筋)が大幅に改善され、タンパク質スポットがフォーカスした。これまでDTT を使用した系では分離できなかった塩基性タンパク質が、DeStreak Reagent により解析可能になる。酸性側の分離はDTT の方がやや優れているように思われた。


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